SOLTINUS

よくある質問

Soltinusを使う前や、団体・イベントへ参加するときに気になりやすいことをまとめています。

はじめに・利用料金

Soltinusでは何ができる?

合唱団と文化イベントのための運営ツールです。団体の所属、練習・出欠、企画、参加申込、参加費などをまとめて管理するために提供しています。できることの詳細は機能紹介をご覧ください。

現在のβ版はどのようなサービス?

Soltinusは2026年10月11日よりβ版として公開しています。実際の団体運営やイベントにご利用いただけるサービスです。提供する機能を段階的に広げながら、操作性や使いやすさの改善を続けています。

現在、利用できる機能には制限があり、新規作成できるイベントは試演会のみです。演奏会・合唱祭は開発中です。詳しい提供範囲は、このFAQの「イベントの開催・参加」や機能紹介をご覧ください。

β版でも、実際の個人情報や参加費を取り扱うことを前提に、二段階認証・パスキーへの対応、機密性の高い情報の保存時暗号化、権限に基づくアクセス制御、Stripe決済の検証を実装しています。

画面表示や一部の操作で予期しない動作や軽微な不具合が生じる場合があります。不具合の報告や改善のご要望は「ご意見・機能リクエスト」から、ログインせずに送れます。お気づきの点をぜひお寄せください。

Soltinusの利用には料金がかかる?

個人での利用は現時点では無料です。イベント主催者が設定する参加費は、別途かかる場合があります。

将来的な有料化の有無や料金体系は未決定です。永続的に無料で利用できることを約束するものではありません。

団体を登録するのは無料?

団体の登録・管理も現時点では無料です。登録には団体ごとの作成申請と審査が必要です。

イベント参加費やStripeの決済手数料とは別の扱いです。将来的な有料化の有無や料金体系は未決定です。

ベータ版が終了したら、登録した情報はどうなる?

ベータ版で登録したデータは、正式版へ自動的に引き継ぐ方針です。正式版での再登録は求めない方針です。

現在はベータ版を提供しており、正式版への移行はまだ完了していません。この方針は、本人による削除や情報ごとの保存期間を変更するものではありません。

スマートフォン用アプリはある?

現在はWeb版を提供しています。スマートフォンではブラウザからご利用ください。

専用のスマートフォンアプリは将来制作する予定ですが、現在はアプリストアで配信していません。公開時期は未定です。

海外からも利用できる?

現時点では日本国内での利用を想定しています。支払い通貨は日本円で、住所の登録は日本国内の住所を対象としています。

海外向けの利用条件や対応は整えていません。

英語など日本語以外でも使える?

現在の提供言語は日本語です。英語などへの多言語表示には対応していません。

問い合わせや機能要望はどこから送れる?

サービスや情報の取扱いについての相談は「お問い合わせ」、改善案や困っている場面の共有は「ご意見・機能リクエスト」から送れます。どちらもログインせず利用できます。イベント固有の条件や返金については、その主催者へ確認してください。

アカウント・認証・個人情報

二段階認証はどうやって設定する?

ログイン後、セキュリティ設定で認証アプリを登録し、アプリに表示される6桁のコードを入力して有効にします。団体の作成申請には、この二段階認証とメールアドレスの確認が必要です。

設定時に発行される予備コード(リカバリーコード)は安全な場所に保管してください。使い切りのコードで、認証アプリが使えないときの本人確認に利用できます。

認証アプリが使えなくなったらどうすればいい?

予備コード(リカバリーコード)、または登録済みのパスキーがあれば、ログインやセキュリティ設定の本人確認に使えます。ログイン後に認証アプリを再設定してください。

パスワードの再設定だけでは二段階認証は解除されません。予備コードもパスキーも使えない場合は、Soltinus運営へご相談ください。メールだけで二段階認証を解除する仕組みはありません。

本名やメールアドレスは他の参加者に見える?

他の参加者に本名やメールアドレスを一律に公開する仕組みではありません。一般向けの団体・イベント画面では、姓名やメールアドレスではなくニックネームを表示します。団体内では団体別のニックネームも利用できます。ニックネームに本名を入力すると、その名前が表示されます。

見学・体験申込の連絡先や、団体オーナーの特商法表示、緊急情報の開封など、目的と権限に応じて別の情報を扱う機能もあります。

団体の運営者には自分のどんな情報が見える?

団体のメンバー一覧ではニックネーム、団体内の役割、パートなどを扱います。団体のオーナー・管理者は招待先のメールアドレスや、見学・体験申込に入力された名前・メールアドレス・メッセージを確認できます。

イベントでは主催・共催団体の管理者や担当スタッフなどの権限に応じて、参加者、出演・参加状況、練習出欠、参加費・支払状況などを確認します。主催団体のメンバーにも参加者名簿が表示されるため、名簿は管理者だけに限定されるものではありません。

団体運営者にプロフィールの姓名・住所・電話番号を一律に表示する仕組みではありません。緊急情報の内容には、通常の管理権限とは別の開封権限が必要です。

住所や電話番号を登録すると公開される?

プロフィールに登録しただけで、一般向けの団体・イベント画面やメンバー一覧に住所・電話番号を表示することはありません。

ただし、法人以外の団体のオーナーが特定商取引法に基づく表示を公開する場合は、オーナーの姓名・住所・電話番号を使用します。事業者情報を請求時に開示する設定もあるため、公開する前に表示内容と設定を確認してください。

Discordでログインすると、どんな情報がSoltinusへ渡る?

Discordのユーザー識別子、認証済みメールアドレス、プロフィール画像の情報を取得します。初回登録ではDiscordの表示名をニックネームの候補に使い、姓名とニックネームは登録画面で入力します。

ログイン・連携で求める権限は本人の識別とメールアドレスの取得です。Discordのメッセージやサーバー一覧を取得する権限は求めていません。既存アカウントとの連携は設定画面から解除できます。

アカウントを削除するには?

プロフィール設定から、現在のパスワードを確認して削除できます。ただし、団体・イベント・会場の作成記録、団体オーナーの役割、参加申込・審査記録、参加費の受取先や決済記録との関係がある場合は削除できません。

削除できない場合や情報の取扱いについて相談したい場合は、お問い合わせからご連絡ください。

登録した情報をまとめてダウンロードできる?

個人情報の取り扱いを考慮し、利用者向けの一括ダウンロード(エクスポート)機能は提供しない方針です。

これは法令に基づく個人情報の開示請求とは別の扱いです。開示、訂正、利用停止などのご希望は、プライバシーポリシーをご確認のうえ、お問い合わせください。

団体登録・メンバー管理

新しい団体を登録するには?

ログイン後にメールアドレスの確認と、認証アプリを使った二段階認証の設定を済ませ、団体ごとに作成申請を送ってください。現在、新しく登録できる団体は合唱団です。パスキーだけの設定では申請できません。

Soltinus運営の承認後に正式な団体が作成され、申請者がオーナーになります。審査待ちの申請は本人が編集できます。承認直後は非公開なので、紹介ページを公開する場合は団体の公開設定を変更してください。掲載内容や参加者への案内、運営上の対応は団体側の責任で行ってください。

団体の登録審査にはどのくらいかかる?

Soltinus運営は、申請から最長24時間以内に審査へ対応する方針です。申請時だけでなく、承認時にもメールアドレスの確認と認証アプリを使った二段階認証が必要です。

承認が完了するまで団体は正式作成されません。24時間が経過すると自動承認される仕組みではありません。申請状況は団体一覧で確認でき、審査結果はメールでもお知らせします。

団体の申請が承認されなかった場合は?

団体一覧から却下理由を確認し、内容を修正して再申請できます。以前の申請は履歴として残ります。

理由や修正方法が分からない場合は、Soltinus運営へお問い合わせください。再申請にもメールアドレスの確認と認証アプリを使った二段階認証が必要です。

団体の作成申請を取り消せる?

現在、申請者本人が作成申請を取り消す機能はありません。取り消したい場合は、Soltinus運営へお問い合わせください。

本人による取消機能は今後実装する予定です。審査待ちの申請内容の編集は現在もできます。

合唱団以外でも使える?

現在の新規団体作成は合唱団のみを対象としています。メール認証・認証アプリを使った二段階認証と団体ごとの申請・承認が必要です。法人・個人などの事業者区分は、団体の種類とは別に決済・特商法表示で設定します。

団体のオーナーを別の人に変更できる?

現在、団体の管理画面から自由にオーナーを移譲する専用機能はありません。変更が必要な場合は、Soltinus運営へご相談ください。

Soltinus運営は所属メンバーの役割を変更できます。ただし、最後のオーナーを降格して、オーナーがいない状態にはできません。

団体から退会するにはどうすればいい?

団体のオーナーまたは管理者に、所属メンバーからの削除を依頼してください。本人が自分で退会する専用機能は現在ありません。

団体のオーナー・管理者は、オーナー以外のメンバーを削除できます。オーナー自身の退会には役割の変更などが必要になるため、Soltinus運営へご相談ください。団体からの退会とSoltinusアカウントの削除は別の手続きです。

メンバーを間違って招待した場合は?

団体のオーナー・管理者は、団体のメンバー管理画面で承認待ちの招待を取り消せます。メールアドレスを間違えた場合は取り消し、正しい宛先へ招待し直してください。

招待を受け取った本人が承認するまで所属は確定しません。既に承認された場合は、招待の取消ではなく所属メンバーの削除が必要です。オーナーは削除できません。

招待の有効期限は?

団体へのメンバー招待の有効期限は、送信から14日間です。招待を受け取った本人が承認し、団体内のニックネームとパートを設定すると所属が確定します。

期限が切れた場合は、団体のオーナー・管理者に再招待を依頼してください。

招待メールをもう一度送るには?

団体のオーナー・管理者が、同じメールアドレスへもう一度招待してください。招待内容が更新され、メールが再送されます。有効期限も再送から14日間になります。

以前のメールにある本人確認用のコードは使えなくなるため、新しい招待メールから手続きを進めてください。

団体の紹介ページの色は変更できる?

団体のオーナー・管理者は、団体設定で12種類のテーマカラーから選び、保存前にプレビューできます。保存した色は団体の紹介ページと、その団体が主催する公開イベントのアクセントに反映されます。Soltinusの共通ヘッダーと公式ロゴは変わりません。

掲載されている団体の活動や品質はSoltinusが保証している?

団体の活動やサービス品質を保証するものではありません。団体作成にはメールアドレスの確認・認証アプリを使った二段階認証・Soltinus運営の承認が必要です。承認後に団体側で紹介ページの公開を設定できます。参加前に団体の紹介、公式サイト、主催者の案内などを確認してください。

練習・出欠・カレンダー

団体の普段の練習でも出欠を集められる?

団体単独の練習でも、所属メンバーが本人の出欠を回答できます。参加・遅刻・早退・欠席・未定・未回答を区別し、管理者は人数とパート別参加予定を確認できます。企画練習は、その企画の対象となる登録ユーザーが回答します。アカウント登録なしの参加者は回答できません。試演会では企画練習を利用できません。

未回答者だけを抽出し、催促文のコピーやメールリマインドを利用できます。練習ごとに開始何時間前に通知するか設定する自動リマインドにも対応します。

練習やイベントの予定をスマホのカレンダーにも表示できる?

表示できます。個人用・所属団体用のカレンダー連携の専用URLを発行し、カレンダーアプリに登録してください。Google Calendar・Apple Calendar・Outlook・その他iCalendar / ICS のURL購読に対応したカレンダーアプリで利用できます。個人用は所属団体の練習と参加中の企画の練習・開催日程をまとめます。

.icsファイルを1回インポートする方法とは異なるURL購読です。Soltinus側の日時・会場変更は購読先の次回取得時に反映され、取得間隔はアプリ側で決まります。即時同期やGoogle Calendar APIによる双方向同期ではありません。

購読URLを知る人は予定を取得できます。必要に応じて再発行・無効化してください。出欠一覧やメールアドレスは配信へ含めません。

複数の団体に所属しているとき、練習時間が重なっていないか確認できる?

本人のダッシュボードと出欠画面で、複数団体・企画の練習を横断し、重複する予定と時間帯、本人の出欠を確認できます。双方が参加予定の場合と、未回答・未定を含む場合を区別します。欠席は警告から除き、遅刻・早退は練習の全時間帯で確認します。

途中移動や一部参加もあるため、重複があっても出欠回答は禁止しません。他団体の所属や重複相手の詳細を、団員の出欠一覧や催促機能から管理者へ知らせることはありません。カレンダー連携は予定の配信であり、重複判定はSoltinus内で行います。

イベントの開催・参加

ベータ版ではどんなイベントを作れる?

新規作成できるのは試演会です。演奏会・合唱祭は開発中として表示されます。イベントの作成にはメール認証済みの団体管理権限が必要です。編集は主催・共催団体の管理者、担当のプロデューサー・ディレクター、Soltinus運営など、現在の企画管理権限に基づきます。試演会ではゲスト申込、参加者向け楽譜共有、参加者へのメール連絡を利用できます。

練習やイベントで使う会場を登録・変更できる?

会場データベースの一覧・新規登録・編集・変更提案は、現在Soltinus運営が行います。団体や企画の管理者は日程登録のために会場を選べますが、会場データベース全体を自由に管理する権限はありません。新しい会場の登録が必要な場合はSoltinus運営へご相談ください。公開イベントの会場詳細は主催者の公開設定と参加資格に応じて表示します。

楽譜はどこで確認できる?

団体のレパートリーではPDF・購入URLを併用でき、制作中・未登録の状態も表示します。試演会の参加確定者は参加申込の確認ページから対象曲の楽譜を確認できます。ゲストは主催者の承認と受付メールの確認リンクが必要です。

対象曲のPDFが追加・差し替えされると、そのイベントの参加確定者のうち楽譜閲覧権限を持つ方へメールで案内します。メールに非公開PDFや保存先の直接URLは含めません。

イベントの内容や参加費は誰が決める?

各団体・イベント主催者が、掲載内容、参加条件、参加費、支払い方法を設定します。出演団体が自団体の出演者向けに参加費を設定する場合もあります。申込前にイベントの参加要項と請求内容を確認してください。

団体やイベント主催者とトラブルになったら、どこへ相談すればいい?

開催内容、キャンセル、返金などは、まず該当する主催者へご相談ください。イベントの参加契約や参加費の取引は、各団体・イベント主催者と参加者の間で行われます。

Soltinusは運営・決済のための仕組みを提供しますが、掲載内容や利用者間の取引をすべて保証するものではありません。サービスの不具合や不正利用に関する相談は、お問い合わせで受け付けています。

イベントが中止になった場合はどうなる?

主催団体の案内とキャンセルポリシーを確認し、参加費の返金条件や手続きは主催団体へお問い合わせください。キャンセルポリシーの決定、返金の判断・手続きは各団体が担当します。

現在、イベント全体を中止する専用機能はなく、今後実装する予定です。参加者個人の申込取消とは別の扱いで、取消や将来の中止操作によって自動的に返金されるものではありません。

参加申込・アカウント登録なしの利用

アカウントを作らなくてもイベントに参加できる?

主催者が「ゲスト参加可」に設定したイベントでは、ニックネームとメールアドレスなどを入力して申し込めます。団内限定やログイン必須のイベントでは、アカウントが必要です。受付期間などの条件もイベントごとに異なります。ゲスト申込は審査待ちとなり、主催者の承認後に参加が確定します。承認前は振込先・楽譜・カード決済を利用できません。

参加確認メールのリンクを他人に送っても大丈夫?

他人へ送ったり共有したりしないでください。アカウント登録なしで申し込んだ方への確認メールのリンクには、参加申込を確認するための本人確認用のコードが含まれます。リンクを使った本人確認後は、確認用コードを含まないURLへ移動し、そのブラウザで継続利用できます。新規申込直後の戻り先URLにも確認用コードは付けません。

最初のリンクはブラウザの履歴やWebサーバーのアクセス記録に残る可能性があります。他人へ転送・共有しないでください。

アカウント登録なしで申し込んだときの情報はどう扱われる?

ニックネーム、メールアドレス、申込内容、支払い方法・状況などを参加受付、本人確認、連絡、支払い管理に使います。参加者名簿にはニックネームを表示し、参加者向けの通常画面にはゲストのメールアドレスを含めません。主催者の審査画面やSoltinus運営の申込管理では、申込内容と連絡先を確認できます。

任意で登録する緊急情報はその参加申込専用に保存し、別の開封権限と保存期間を適用します。緊急情報の自動削除は、申込・決済記録全体が同じ時期に削除されることを意味しません。

アカウント登録なしで申し込んだ後、アカウントを作っても申込情報を引き継げる?

引き継げます。アカウント登録なしの申込も、参加確定には主催者の承認が必要です。後からアカウントを作成し、申込先と同じメールアドレスを認証してください。ログイン確定・メール認証後に自動で引き継ぎます。未処理時はダッシュボードの「参加申込履歴・ゲスト申込の引継ぎ」で対象を選ぶと、審査待ちを含む申込状態・支払履歴を保持して紐付けられます。

異なるメールアドレスで登録した場合は、申込先メールを設定画面で追加し認証してください。同じイベントの申込が既にアカウントにある場合は主催者へお問い合わせください。旧ゲストリンクは引継ぎ後に無効となり、緊急情報を共通プロフィールへ自動転記することはありません。

参加申込後に希望パートを変更できる?

現在、申込後に本人が希望パートを変更する機能はありません。変更の希望はイベント主催者へご相談ください。

申込後にも本人が変更できる機能を今後実装する予定です。イベントの希望パートは団体での所属パートとは別に保存されるため、団体のパートを変更しても申込内容は変わりません。

参加費・支払い・返金

クレジットカード情報はSoltinusに保存される?

Soltinusには保存しません。カード番号・有効期限・セキュリティコードはStripeの決済画面で入力し、Stripeが取り扱います。Soltinusはこれらのカード情報を保存せず、決済の識別子、金額、状態、接続先などを管理します。

支払った参加費はSoltinusが受け取る?

参加費等の受領主体は各団体・イベント主催者です。Soltinusは参加費の管理と決済手段を提供します。カード決済は団体が接続したStripeアカウントを使います。請求内容と受取先を確認してからお支払いください。

クレジットカード決済の手数料は誰が負担する?

現行のStripe Connectによる決済では、Stripeの決済手数料は接続先の団体が負担します。参加費の受領主体も各団体・イベント主催者です。

この決済手数料はSoltinus独自の基本利用料金とは別です。正確な金額や料率は、団体が利用するStripeの契約・料金案内をご確認ください。

本人以外が参加費を支払うことはできる?

参加費は原則として申込者本人がお支払いください。本人以外による支払いは通常の利用方法として想定していません。

特別な事情がある場合は、支払う前にイベント主催者へご相談ください。

支払期限を過ぎてしまった場合はどうすればいい?

まずイベント主催者へ連絡し、支払い方法や参加の扱いを確認してください。申込画面の請求内容・支払状況もご確認ください。

未払い参加費の自動催促メールは現在ありません。支払期限の翌日午前8時(日本時間)に送信する機能を今後実装する予定です。メールを待たずに主催者へご相談ください。

領収書や請求書は発行できる?

現在、Soltinusには領収書・請求書の自動発行機能はありません。必要な場合は、参加費を受け取る団体・イベント主催者へお問い合わせください。

領収書・請求書の発行機能は今後実装する予定です。

Stripeって何?

Soltinusでカード決済を行うために利用する外部の決済サービスです。Stripe Connectで主催団体がStripeを接続し、利用可能な状態にしている場合にカード決済を選べます。支払状況はStripeからの通知や照合結果に基づいて反映します。

銀行振込やことら送金でも支払える?

対応しています。ただし、主催団体の受取口座やことら送金の受取設定があり、イベントでその方法が有効になっている場合に限ります。当日精算を選べるイベントもあります。

銀行振込・ことら送金では振込名義を入力し、案内された口座へ送金します。利用できる方法は申込画面で確認してください。

返金は誰が行う?

各団体・イベント主催者が対応します。利用規約でも、返金・キャンセルの扱いは各団体・イベント主催者が定めることとしています。返金条件や手続きは、該当する請求元・主催者へ確認してください。

Soltinusには返金・一部返金の状態を記録・反映する仕組みがありますが、状態表示だけで返金の申請や送金が行われるわけではありません。

緊急情報保管庫

緊急連絡先や健康上の情報は、団体の運営者がいつでも見られる?

いつでも見られるわけではありません。登録は任意です。内容は通常の団体・イベント管理画面には渡さず、イベントの管理権限だけでは開封できません。事故・急病時などのために、イベントごとに明示的な開封権限を付与された有効なスタッフが、対象者1人ずつ理由を選択して開封する仕組みです。

開封対象は、そのイベントに参加しているスタッフ・出演者・参加者などに限ります。権限を持つ担当者が理由を選んで開封できる仕組みであり、開封のたびに本人の承認を求める仕組みではありません。正当な目的のない開封・利用は利用規約で禁止しています。

Soltinus運営なら緊急情報を自由に見られる?

Soltinus運営の管理権限だけでは開封できません。Soltinus運営も、そのイベントの有効なスタッフであり、別途明示的な開封権限が付与されている必要があります。

これはアプリ上の開封権限の説明です。暗号化や情報を見られる人・操作できる人の制限を理由に、あらゆるアクセスや漏えいが起きないことを保証するものではありません。

緊急情報を誰が開いたか分かる?

はい。誰がいつ確認したかに加え、イベント、対象者、選択した理由を開封記録に残します。記録の保存が成功してから内容を返します。緊急情報の内容そのものを開封記録へ書き込むことはありません。開封記録は緊急情報本体とは別に保持します。

緊急情報が開かれたら本人にも知らせてもらえる?

開封時に本人へメールでお知らせします。登録ユーザーは登録メールアドレス、ゲストは参加申込のメールアドレスが通知先です。通知にはイベント、日時、閲覧者、理由を載せ、緊急情報の内容は含めません。

登録ユーザーは緊急情報の設定画面でも開封履歴を確認できます。メールの到着は通知処理やメール送信の稼働状況に左右されるため、即時の到着を保証するものではありません。

緊急情報は安全に保存されている?

内容全体を専用の仕組みで暗号化して保存します。暗号化にはAWS KMSという鍵管理サービスとAES-256-GCMという方式を使います。内容と暗号化用の鍵は、どちらも暗号化した状態で保存し、読み取り時に鍵の復号が必要です。復号した鍵をデータベースへ保存することはありません。暗号化の仕組みが利用できない場合に、別のローカル鍵へ切り替えることはありません。

本人が内容を確認するときも、通常の画面を開いただけでは取得せず、本人の明示的な操作で取得します。本人は登録・更新・削除ができます。削除後もバックアップ内の暗号化データは、その保存期間中残る場合があります。

アカウント登録なしで申し込んだときの緊急情報はいつまで残る?

終了日時が確定しているイベントでは、終了後の設定された保存期間を過ぎると定期処理で削除します。終了日時のないイベントでは、この自動削除は行われません。ゲスト本人が確認画面から削除することもできます。

登録ユーザーの共通緊急情報は複数イベントで使うため、イベント終了による自動削除の対象ではなく、本人が削除できます。ゲストから引き継いだイベント専用の緊急情報には、引継ぎ後もイベント終了に基づく保存期間を適用します。開封記録は情報本体の削除に連動して削除されません。

セキュリティ・データ管理

Soltinusの運営者は自分のパスワードを見られる?

元のパスワードを見る機能はありません。パスワードは、入力されたものが正しいか照合するためのハッシュという値に変換して保存します。元の文字列を取り出すための暗号化とは異なります。忘れた場合は、元のパスワードをお知らせするのではなく再設定します。

個人情報や銀行口座情報は暗号化して保存される?

氏名・住所・電話番号、団体の連絡先、口座番号・口座名義、出演申込の連絡先、参加備考・振込名義、見学・体験申込、お問い合わせ・ご意見の本文など、機密性の高い情報はデータベースに保存する際に暗号化して保護します。

認証や検索などのため、同じ方法で暗号化しない情報もあります。これらも用途に応じた方法で保護し、緊急情報保管庫は通常の情報とは分離した専用の暗号化方式を使用します。

管理画面のURLを知っていれば誰でも操作できる?

URLを知っているだけでは操作できません。画面の閲覧や変更のたびに、ログイン状態と団体所属、イベントとの関係、担当する役割などを確認します。

団体ページを所属メンバーが閲覧できる場合や、公開イベントの情報を閲覧できる場合でも、編集・参加者管理・決済管理などの権限は別に判定します。Soltinus運営には横断的な管理機能があります。

楽譜PDFは誰でも見られる?

誰でも見られるものではありません。アップロードした楽譜PDFは非公開の保存領域に置き、Soltinus経由で権限を確認して表示します。試演会の演奏曲目に登録された曲の楽譜は参加確定済みの登録ユーザーと承認済み・確認済みゲストへ共有しますが、未参加者には表示せず、一般公開用の保存URLも配布しません。

楽譜の共有には必要な権利や許諾を確認してください。閲覧できる人による保存・再共有まで防ぐことを保証するものではありません。

個人情報や緊急情報を見られる人は制限されている?

はい。団体所属、イベント管理、出演、参加申込、支払いなどは、それぞれの関係と役割に応じてアクセスを判定します。すべての関係者が同じ情報を見られるわけではありません。

Soltinus運営にはユーザーや申込などを管理する機能がありますが、緊急情報の内容を読むには、そのイベントの有効なスタッフであり、明示的な開封権限を持ち、理由を選ぶ必要があります。